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eBayベストオファー計算ツール

商品価格と割合から、ベストオファーを自動で承諾する額・断る額と、そのときの最終利益を出します。

Trade Forceの値下げ交渉と同じ換算最終更新

入力

出品価格と割合、利益を出す条件を入力します。

USD

出品している価格を入力します。

USD

送料無料で出品するなら0を入力します。

%

商品価格に対する割合を、1〜99の整数で入力します。

%

空欄なら自動では断りません。

円

税込みで支払った額を入力します。

円

運送会社へ実際に支払う額を入力します。

%

カテゴリとストア契約で決まる率を入力します。

円/USD

入金のときに使われる見込みのレートを入力します。

円

入力すると、目標が残る承諾する割合を出します。

計算結果

自動で承諾する額—商品価格 × 承諾する割合 (セント未満は切り上げ)
自動で断る額—これ未満のオファーを自動で断ります
承諾した額で売れたときの最終利益—仕入値・落札手数料率・為替レートで計算します
赤字にならない承諾する割合—目標の利益が残る最低の商品価格から出します
計算に使った前提を見る▾
為替レート—
落札手数料率—
購入者の送料$0.00

入力した内容とファイルは、この端末のブラウザの中だけで処理されます。

eBayベストオファー計算ツールの使い方

  1. 出品している商品価格と、購入者の送料をドルで入力します。
  2. 自動で承諾する割合と、自動で断る割合を、商品価格に対する整数の%で入力します。断る割合は空欄でもかまいません。
  3. 承諾した額で売れたときの利益を見るなら、仕入値、国際送料、落札手数料率、為替レートを入力します。
  4. 目標利益を入力すると、その利益が残る承諾する割合の下限を出します。
  5. 数字を試すだけなら「サンプルを適用」を押します。下の「計算の例」と同じ値が入ります。

Best Offerは、購入者が価格より安い額を提案できる仕組みです。自動で承諾する額以上のオファーはその場で成立し、自動で断る額未満のオファーは断られます。その間のオファーは、出品者が自分で判断します。

計算のしくみ

承諾する額と断る額は、商品価格に割合を掛けて、セント未満を切り上げます。この換算は、Trade Forceの値下げ交渉と同じ規則です。

自動で承諾する額 = 商品価格 × 承諾する割合 (セント未満は切り上げ)
自動で断る額     = 商品価格 × 断る割合 (セント未満は切り上げ)

切り上げるのは、承諾と拒否の線を高い側に寄せて、安く売りすぎないためです。そのため安い価格では、換算した額が並ぶことがあります。たとえば$0.10の90%と89%は、どちらも$0.09になります。99%は$0.10で、価格と同じ額になります。このツールは、次の3つを満たさない入力を知らせます。

  • 断る割合は、承諾する割合より小さくする (割合は1〜99の整数)
  • 換算した承諾する額と断る額は、どちらも商品価格より小さくする
  • 換算した断る額は、承諾する額より小さくする

承諾した額で売れたときの最終利益は、利益計算ツールと同じ式で出します。オファーは商品価格に対するものなので、購入者の送料は変わらないものとして計算します。目標利益が残る承諾する割合の下限は、目標が残る最低の商品価格を逆算し、承諾する額がその価格以上になる最小の割合を探して出します。

計算の例

商品価格$52.24・送料無料で、承諾する割合90%、断る割合70%とします。仕入値3,000円、国際送料1,500円、落札手数料率13.25%、為替レート150円/$、目標利益1,000円です。「サンプルを適用」で同じ値が入ります。

自動で承諾する額 = $52.24 × 90% = $47.016 → $47.02 (切り上げ)
自動で断る額     = $52.24 × 70% = $36.568 → $36.57 (切り上げ)
承諾した額での最終利益 = ($47.02 − $47.02 × 13.25%) × 150 − 4,500円 = 1,618.47円 → ¥1,618

目標利益1,000円が残る最低の商品価格は$42.27です (利益計算ツールの「利益から価格を決める」と同じ値)。承諾する額が$42.27以上になる最小の割合は81%で、$52.24 × 81% = $42.32です。80%では$41.80になり、目標に届きません。

目標利益を空欄にすると、赤字にならない最低の商品価格$34.59から、承諾する割合の下限は67%になります。

eBay輸出での使いどころ

  • 出品するときに、ベストオファーを自動で承諾する割合と断る割合を決めるとき
  • 値下げ交渉を受けても目標利益が残るかを確かめるとき
  • 安い商品で、割合から換算した額が並んでいないかを確かめるとき

よくある質問

Q1.

承諾する割合は何%にすればいいですか?

A1.

「目標利益が残る承諾する割合」以上にしてください。それより低いと、自動で承諾したオファーで目標を割ります。値下げを待つ購入者に早く決めてもらいたいなら、その下限に近い割合にします。利益を優先するなら、高めにして間のオファーを自分で判断します。

Q2.

断る割合は入れたほうがいいですか?

A2.

入れておくと、明らかに安すぎるオファーに返事をする手間が減ります。ただし、断る割合を承諾する割合に近づけすぎると、交渉の余地がほとんどなくなります。断る額と承諾する額の間のオファーは、Offers to Buyersと同じく自分で判断できます。

Q3.

割合ではなく金額で決められますか?

A3.

このツールは、Trade Forceと同じく割合で決めます。割合で持っておけば、価格を見直したときにも承諾する額と断る額が価格に合わせて動きます。決めたい金額があるときは、その金額を商品価格で割った割合を入力して、換算した額を確かめてください。

Q4.

オークションの出品でも使えますか?

A4.

このツールは固定価格の出品を前提に計算します。Trade Forceでも、値下げ交渉の割合は固定価格の出品だけに指定できます。オークションの出品で値下げ交渉を使えるかどうかと、その条件は、eBayの出品画面で確かめてください。

注意事項・免責

このツールが出す額と利益は概算です。実際の入金額は、出品カテゴリごとの落札手数料率、ストア契約、広告の利用状況、海外取引にかかる手数料、入金のときの為替レートによって変わります。値下げ交渉の仕様はeBayの出品の条件で変わることがあるため、最終的な設定はeBayの出品画面で確かめてください。価格を決める考え方はeBayの価格設定戦略で解説しています。

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このツールの更新履歴

  • 2026-10-11
    追加#11

    商品価格と割合から、ベストオファーを自動で承諾する額と断る額、承諾した額で売れたときの最終利益を出すツールを公開しました。目標利益が残る承諾の割合も出します。

すべての更新履歴

計算が違う・こんなツールがほしいときは、誤りの報告・ツールの要望からお知らせください。直したものは更新履歴に残します。